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東京は温泉街ではなく、ここで温泉と呼ばれるものの多くはビジネスホテルの大浴場、箱根や湯河原からの運湯、ビル下の掘削泉である。回答は地区ではなく運営会社で分かれ、三井ガーデンホテルは受入制限の撤廃を明記し、ドーミーインとアパはフロントでカバーシールを配り、檜原村や蒲田の独立系の温泉宿は何も書いていない。
京都市内に本物の温泉は少なく、温泉は嵐山と亀岡の湯の花に離れ、中心部はビジネスホテルの大浴場が中心である。書面で答えているのはチェーン系で、受入制限の撤廃を明記する社もあれば、大浴場は不可として無料貸切風呂5か所に誘導する宿もあり、確認した嵐山・湯の花の旅館はいずれも可否を掲示していない。
大阪の入浴は都市型ホテルと大型スパ施設が中心で、客室を持つ施設もあり、本物の温泉は箕面や犬鳴山など府の縁に位置する。断りの文言は率直で、浴場だけでなく入館そのものを対象にする書き方が多い。無条件の可は1件のみで、それも温泉ではなく人工炭酸泉の大浴場を持つチェーン系ビジネスホテルだった。
東京から2時間。大型リゾートホテルは書面で不可が多く、日帰り温泉と小規模な宿にOKが集まる。「貸切風呂のみ」の宿は予約時に貸切枠を押さえること。
同じ名前で二つの町がある。昆布・アンヌプリ側の和風温泉ホテルは方針を明記しており、数キロの範囲で歓迎から全面不可まで答えが割れる。ヒラフの外国人向けスキーホテルは英語の温泉ページが詳しいのにタトゥーには一切触れないため、問い合わせが要る。
方針を書く宿は少ないが、書いてある場合は具体的で、カバーシールの寸法まで指定する宿もあれば無条件で可とする宿もある。小規模旅館のサイトはhttpsで開けなかったりShift-JISのままだったりで、記載があっても辿り着きにくい。
地区が管理する13の無料外湯を宿が取り囲む村で、宿は自館の風呂より外湯巡りを案内する。英語ページを持つ宿を含め、確認したどの宿も自社サイトにタトゥーの方針を書いておらず、予約前の直接確認が必要。
川沿いの短い通りに木造旅館が並ぶ小さな温泉地。共同の大浴場を持たず、施錠できる貸切風呂だけという宿も多い。方針を明記する宿はなく、実務上の問題は可否よりも希望の時間帯に貸切が空いているかどうかになる。