タトゥーと温泉:よくある質問
宿の記載と、実際に入浴してきた経験からの短い答え。
日本の温泉では、タトゥーは本当に禁止なのですか?
法律による禁止はありません。各施設が独自にルールを定めており、タトゥーと反社会的勢力を結びつける古いイメージが、今も「不可」とする施設が多い理由です。一方で可とする施設も多く、方針を変える施設も増えています。当サイトは書面で可としている施設と、不可と明言していない施設のみを掲載し、不可と明記した施設は載せません。
「条件付きOK」とはどういう意味ですか?
施設が自ら定めた条件のもとで可、という意味です。よくある条件は、カバーシールで隠す、小さいものに限る、大浴場ではなく貸切風呂を利用する、時間帯を限る、外国人のお客様のみ、など。各ページに条件をタグで表示し、日本語の原文を引用していますので、ご自身で判断できます。
カバーシールで大丈夫ですか?「小さい」とはどのくらい?
カバーシール(タトゥー隠しシール)は肌色の貼付シールで、ドン・キホーテ、ドラッグストア、駅の売店、一部の宿で購入でき、1枚はおおむね10×14cm程度です。「小さいものに限る」とする宿では、このシール1〜2枚で完全に隠せる大きさが目安になります。それより大きいもの、腕全体や背中のものは、貸切風呂を選ぶのが確実です。
貸切風呂とは?どうやって予約しますか?
貸切風呂は自分たちだけで使える浴場で、45〜60分の枠制が一般的です。無料の宿もあれば、2,000〜5,000円程度の宿もあります。到着後ではなく、部屋の予約時に押さえてください。週末は枠が埋まります。露天風呂付き客室ももう一つの選択肢で、タトゥーのルールの対象外です。
最低限知っておくべき入浴マナーは?
湯船に入る前に、洗い場で体を洗い流します。水着は不可。小さいタオルは持ち込めますが湯に浸けず、頭に乗せるか縁に置きます。長い髪はまとめます。浴場での撮影は禁止。静かに入り、泳がず、入浴後は水分をとります。カバーシールを求められている宿では、浴場ではなく脱衣所に入る前に貼っておきましょう。
「公式OK」の表示なのに断られたら?
施設ページの報告リンクからお知らせください。48時間以内に再確認して掲載を更新し、報告は日付つきの根拠として記録されます。有料確認を利用していて、たずねた事由により断られた場合は料金を返金します。方針は変わるものなので、すべての掲載に最終確認日と有効期限を表示しています。
宿名、宿泊日、タトゥーの大きさと場所を教えてください。日本語で問い合わせ、24時間以内に書面で回答をお届けします。OKの回答があったのに断られた場合は、料金を返金します。